分類:肺がん
腫瘍の遺伝子変異量(TMB)は進展型小細胞肺がん患者に対するオプジーボ単剤療法、オプジーボ+ヤーボイ併用療法の効果予測因子になり得る - がん情報サイト「オンコロ」
2018/05/22 (01:04)
がん情報サイト「オンコロ」腫瘍の遺伝子変異量(TMB)は進展型小細胞肺がん患者に対するオプジーボ単剤療法、オプジーボ+ヤーボイ併用療法の効果予測因子になり得るがん情報サイト「オンコロ」2018年5月3日、医学誌『Cancer Cell』にて治療歴のある進展型小細胞肺がん患者に対する抗PD-1抗体薬であるニボルマブ(商品名オプジーボ;以下オプジーボ)単剤療法、またはオプジーボ+抗CTL-4抗体薬であるイピリムマブ(商品名ヤーボイ;ヤーボイ)併用療法の有効性と ...[続きを読む]
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